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藤川幸之助先生

こんばんは!!

 

今日は、午後から東長崎幼稚園でのキッズテニスと南島原市でのプライベートレッスンでした。

その前に立ち寄ったコンビニで、作家の藤川幸之助先生にお会いしました。

【 藤川幸之助 】

詩人・児童文学作家。
日本児童文学者協会会員。
小学校の教師を経て、現在は認知症の母親の介護の経験をもとに、命や認知症を題材にした作品を作り続けている。また、認知症への理解を深めるため全国各地で講演活動を行っている。
( 講演回数457回 [2019年3月現在] )
著作に、
 『徘徊と笑うなかれ』(中央法規)、 ポストカード詩集『命が命を生かす瞬間』(東本願寺出版)、 詩文集『まなざしかいご、 認知症の母と言葉をこえて向かいあうとき』(中央法規)、 写真詩集『この手の空っぽは きみのために 空けてある』PHP出版、 『手をつないで見上げた空は』(ポプラ社)、 『満月の夜、母を施設に置いて』対談・谷川俊太郎 絵・松尾たいこ(中央法規)、 『やわらかな まっすぐ』(PHP出版)、 『君を失って、言葉が生まれた』(ポプラ社)、 絵本『大好きだよ キヨちゃん。』 (クリエイツかもがわ)、 『ライスカレーと母と海』(ポプラ社)『マザー』(ポプラ社)、 CD版『マザー』(ポプラ社)、 『こころインデックス』(教育出版センター)等。
共著に、
『人間といういのちの相(すがた)〈4〉』(東本願寺出版)天童 荒太他、『私、バリバリの認知症です』(クリエイツかもがわ)、『長崎の童話』『熊本の童話』(共にリブリオ出版)等多数。
全国各地で、認知症への理解を深めるため講演活動を行っている。 また、「子ども達にどのように認知症を伝えるか」「命に寄り添う」というテーマで研究を進め、全国の大学等でも講義や講演を行っている。
長崎市立晴海台小学校校歌作詞作曲。
著書をもとにNBC長崎放送が制作したラジオ番組「マザー・詩人藤川幸之助が綴った母との瞬間」が平成16年度民間放送連盟賞最優秀賞受賞,文化庁芸術祭参加作品となる。

~藤川幸之助HPより抜粋~

 

藤川先生とは、10年くらい前に仕事の関係でご一緒させて頂いた縁で

よく飲みに連れていってもらいました。

 

偶然の再会にお互い驚いていましたが、何よりも覚えて下さっていたのが嬉しかったです。

 

近いうちにまた飲みに連れていってください!!

 

日付:2019-05-13
カテゴリ: その他

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